焼き肉屋や専門店で食べる
ホルモンは脂そのもので、
食べ過ぎるとしつこさが口
の中に残ります。
独特の食感があり、好きな
人は好きだが、どちらかと
いうと焼肉屋ではホルモン
ではなくお肉を食べたい派
だ。
だが、ホルモンのラーメン
が立石にあると聞くと好奇
心の方が勝り、食べたくな
る困った性分らしい…
京成立石駅から徒歩3,4
分といったところかな…?
店名は・・・
一力(いちりき)
そして、注目のラーメン…
ホルモンメン
ネーミングから想像すると…
ギトついたラーメンなのか
な…?とも思いますが、何
だか気になりますよね。
営業時間は
17時から23時で、日曜日
はお休み。
東京都葛飾区立石7‐7‐11
それでは、いってみま
しょう!
ホルモンとは?
「ホルモン」とは牛や豚の
内臓で、胃や腸など肉以外
の部分をいいます。
一般的にホルモンは腸のイ
メージが強いですが、それ
だけではなく様々な部位が
あるようです。
よく耳にするレバーは
(肝臓)です。
ミノ、ハチノスなどの
(胃袋)のほか
コリコリは(血管)ハツは
(心臓)…ハラミは
(横隔膜)…って!?
ハラミは肉ではなかったの
ね(汗)
これらはまだまだ一部もの
で、あまり知られていない
部位もあるようです。
なるほど…奥が深いもので
すね。
立石駅改札から左の階段を
降りると、
右手には踏切と商店街があ
ります。
そちらには行かずに、左の
飲食店のならんだ道を直進
します。
道がいくつにもわかれた場
所にでますが、右に行くと
左手にお店が見えてきます。
お店に近づくと、美味そう
なにおいがしてくるのでわ
かると思います(笑)
それと隣は有名どころの
ボクシングジムなので、
そこを目指してもたどり
つくことができるでしょう。
それでは、においにつられ
て店内へとまいりましょう
!!

ホルモンメン
券売機の前に立つと、最初
のボタンが「かけラーメン」
?想像をかきたてるような
ネーミングです。
看板メニューは左上にある
ことが多いですが、ホルモ
ンメンはそうではないのだ
ろうか?
おおまかなメニューは、
- かけラーメン 500円
- ラーメン 700円
- ホルモンメン 800円
- つけめん 小 800円
それぞれ味噌味もあるので、
試したいところではあるが、
今回は普通のホルモンメン
を注文します。
時刻は18時過ぎ…席はカウ
ンターのみで、ほぼ満席
状態。
見ていると、中々回転も
良さそうだ。
人気の高さを確認して期
待値はMAX。
正面に厨房があるが、奥
行きがあり、結構広く感
じられるつくり。
そこでは、どうやら店主
ひとりできりもりしてい
るようだ。
注文札をだしてから荷物
を後ろの台に適当におか
せてもらうことに。
常に動いている店主の作
業風景を見ながら、5分
もかからずに出てきた
のがこちらです。。。
ホルモンメン

これが、おもてにまでただ
よわせていた美味そうなに
おいの正体。
一面背脂でおおい尽くされ
ているなか、真ん中にのっ
ているのがおそらく「ホル
モン」だと思われる。
見たところこれは「背脂チ
ャッチャ系」のラーメンで
すね。
背脂チャッチャ系とは?
スープにコクを出すために
煮込んだ豚の背脂を入れま
すが、網で背脂をチャッチ
ャとふりかけるところから
そうよばれるようになりま
した。
そのルーツは新潟県燕市に
ある、「杭州飯店」という
お店だといわれています。
スープをレンゲですくうと
見事なまでに背脂一色…視
覚的に気になるところはあ
りますが、要は味です。
口に運ぶと・・・
やっぱり美味い!!
確かに視覚的に問題はあり
ます。
しかし背脂でスープにコク
が生まれる上に、塩っけも
うまく混ざり合うことで奥
深い味に仕上がっている。
しかもホルモンに味付けさ
れた辛み成分が自然とスー
プに広がり、味が変化して
いく・・・?
味にアクセントがきいていて
美味い!!
ハシでさぐりながら麺をひ
っぱり出すと、厚みがうす
めの平打ち麺。
麺をすすると一瞬…辛さを
忘れさせるが、存在感とコ
シの良さが力強くアピール
されていく。
うすめの麺ではあるが、シ
ンがしっかりとしているの
で結構な弾力を感じる。
ここまでは申し分ありませ
ん。
いよいよ「ホルモン」です
が、何だか想像とはちがい
ます。
つまみ上げるとその重みで
ホロホロとくずれていく…?
なんというやわらかさなの
でしょう!

しかもホルモンというか、
完全にお肉を感じるのは
気のせい!?
この食感はイメージする
プリプリホルモンではな
く、お肉じゃなかろうか?
ハラミもホルモンだという
ことを考えると、これは納
得せざるを得ません。
口に入れるとほとんど抵抗
なく消えていくやわらかさ
が、実に面白い。
ボリュームもあり、辛みと
スープがしみ込んで予想よ
りはるかに美味い!!
あっという間に完食です。
からだ的にはあまり良くな
いが、スープまですべて飲
みほしました(笑)
美味かったです♪
まとめ
背脂という言葉を考えると、
脂肪、脂身といったマイナス
イメージにとらえがちです。
しかし、味のコクをだすた
めには必要不可欠だという
ことがわかりました。
そしてホルモンには様々な
部位があって、肉のような
食感のものもあるというこ
とです。
それらをうまく活かした最
高に完成された一杯!お見
事でした。
私からは以上になります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。